オートチェス用語辞典

アクティブ

条件付きで発動するスキルのこと。スキルにはクールダウンがあり、クールダウンが終わると再度条件を満たせば発動できる。

駒の場合

大抵の駒はMPを100消費して発動する。
戦神はMPを持たないため、CTに応じてスキルを発動し続ける。

アイテムの場合

発動する条件はアイテム毎に決まっている。例として
– 戦闘開始時発動
– 攻撃された時
– 特定の範囲に敵駒が入った時 等

固定ダメージ

防御力関係なしに貫通してくるダメージ

CCスキル

Crowd Controlの略。スタンや挑発、石化、ノックバック、沈黙、凍結などで駒が思い通りに動かなくなるスキルのこと。

※認識はプレイヤーによって誤差があるので喧嘩しないように

シャドウプリースト・シャドプリ

Dota2の駒。AutoChess:Origin(mobile)版では「氷河の占い師」として実装されている。Dota2でAutoChessをプレイしている人が氷河の占い師に対して使ってしまうことがある。

沈黙

スキルが使えなくなること

天ぷら・テンプラ・てんぷら

テンペラーアサシンのこと。AutoChess:Origin(mobile)版では「光羽のアサシン」として実装されている。Dota2時代からAutoChessをプレイしている人が光羽のアサシンに対して使ってしまうことがある。

ネガティブエフェクト

ネガティブエフェクトとは、石化・沈黙・変身・拘束・太古の空間拘束・凍結などほぼ全てのネガティブエフェクトを指します。

例外として、終焉の審判者のスキルの沈黙と挑発はネガティブエフェクトにはなりません。

は・ば・ぱ

パッシブ

常に発動し続けるスキルで駒の場合、MP消費を必要としない。発動し続けると強すぎるスキルにはCTが設けられているが、基本的にはCTが無いものが多い。

ふ・ぶ・ぷ

武装解除

駒を行動不能にさせること。この間、移動も攻撃もできない。ただし、スキルは使用する。

みーぽ・ミーポ

Dota2のシナジー名。AutoChess:Origin(mobile)版では「シベット」として実装されている。Dota2でAutoChessをプレイしている人がシベットに対して使ってしまうことがある。

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