【オートチェス攻略ラジオ / AutoChess Radio】ホーンシナジー/トーテムについて　検証結果報告

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はいみなさんお疲れ様です！

今回は、ホーンシナジーの解説動画です。

ホーンシナジーの基礎知識とトーテムの配置について説明します。

ホーンシナジーとは

ホーン②：戦闘開始時「ホーン・トーテム」を１個召喚する
ホーン➃：戦闘開始時「ホーン・トーテム」「サンチェーサー・トーテム」「スカイドーム・トーテム」を各１個召喚する

共通の特徴

トーテムは自ら移動したり、攻撃したり、体力回復は出来ません。
相手からの攻撃は相手の射程によって受ける数値が変わります。
近接(射程1-2)：1pt
遠隔(射程3以上)：2pt

物理構成にもスキル構成にもどちらにも対策しやすいシナジーです！

※20220721地点

トーテムが出てくる位置はある程度法則があります。

これから説明する優先度で空いてるマスに出てきます。

出現する空きマスの優先度になるので、①に駒を置いてないときは①のところに出てきます。①のところに駒を置いている時は②のところに、①②に駒を置いている時は③のところに出てきます。

AI相手なので、上記の結果までだったのですが、ランダムになるところがあるので、厳密には相手の配置との関係も有りそうです。

重要なのはどこのマスに出したいか？よりは、何列目に出したいか？という話になると思うので、そのあたりを参考にして頂ければと思います。

⑤の部分はランダムっぽいです。同じ相手にあたっても、どちらかに出てくるので、法則性は今のところ分かりません。

正直⑤の場所に出したい時あんまりないと思うので、覚えなくて良いと思います。

①の部分に大切な駒を置いて、トーテムに守ってもらうというような使い方になると思います。

「出したいマスまでの数字」を駒で埋めた配置にすると自分の出したい位置にトーテムを出すことが可能です。

まとめるとこんな感じになるのですが、

バグなのかなんかの法則なのかは不明ですが稀に数字の場所以外の場所に出てくることもあります。その点ご了承ください。

共通の考え方：相手のキャリーの前において、その周りには出来るだけ駒を置かないようにする

アサシンとか、キャノングラニーとかよく後ろに飛んでくるので、それらの駒とかの対策で使います。

人数が少なくなってきたら、相手の駒にグリントリングの有る無しなど確認しておくといいと思います。

今回はホーンシナジーとホーントーテム配置の考え方についての紹介でした。

オートチェスは知識ゲーの側面もあるので、知識があればあるほど有利になりやすいので、知識格差があると優位だけど知識格差があると楽しくないゲームなので、知識独占するメリットがないかなって思ってるので、気になる事は鯖とかで聞いてもらえればと思います。