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はい、みなさんお疲れ様です。
今日はパンダマン構成の立ち回りテンプレについての動画です。
パンダマンシナジーとパンダマンの駒評価についての説明は前回の動画を見てください。
パンダマンのテンプレ構成は3つ「パンダマンアサシン9」「シャーマンメイジ」「パンダメイジ」です。
今回まずは「パンダマンアサシン9」の立ち回りテンプレについて紹介します。
パンダマンアサシン9の特徴
パンダアサ9に向かうきっかけ
パンダマンに関する疑問
パンダマンアサシン9とレジェンド駒(5G)の関係について
パンダマンアサシン9の構成員とおすすめな卓
エンバーブレードはスキルが強い駒です。
なので、エンバー星3にしてしまうと、相手に終焉を出されたらほぼエンバーのスキルが封印されてしまって弱くなってしまいます。
カーンがいると終焉除けが作れるので、カーンがいる時は星3をみてもいいかなという評価です。
無理に☆3を目指す必要はありません。
パンダマンアサシン9の立ち回り
では、パンダマンアサシン9の立ち回りのテンプレです。
どの構成にも言えることですが、各ラウンド帯における最低限の強さを作る事が重要です。
パンダマンアサシン9の場合は、チェックポイントが「ラウンド12」「ラウンド16」「ラウンド26」にあります。
それでは各チェックポイントのラウンドでどんな形にするのが良いのかを紹介します。
ラウンド12
2駒前衛を入れれるので、ケーブを採用することが多いです。
ラウンド16
ラウンド16では「アサシン6パンダマン3」の形にします。
ここでエンバーがリーチもしくは重なっていない場合は、パンダマン構成をあきらめて別の構成に行くのが得策です。
周りが特別重なりがよいとか、連勝していてお金を入れてる人がいるとかが無ければ、この形にすればしばらく負け続けるということはほとんどありません
そのまま、必要なコマをあつめつつ、利子をキープしながらレベルに振っていきましょう。
ラウンド26
ラウンド26でレベル9に上げて、アサシン9にします。
エンバーは基本☆2で良いので、パンダは捨てます。
この後は、☆2になってない駒を拾いつつ、レベル10をめざしていきます。
レベル10以降にやること
レベル10に到達した時に、お金に余裕があれば、深海の歩行者と光羽のアサシンの☆3を目指していきます。
もし、もう脱落者などがでていて、試合が終盤になってきているのであれば、相手へのメタシナジーやメタ駒を追加していくのがおススメです。
よくする移行例2つ
良く移行する例として、マリーンとスピリット移行の例を挙げてみました。
アサシン9からアサシン駒を抜いて、必要なシナジーのコマを入れ込むだけですが、アサシン9駒もいると移行するときにどれ抜くか分からなくなってパニックになってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか
こちらは、アサシン9から削ってアサシン6にするときの駒の残し方です。
アサシン駒何を残すかという問題
残す駒は基本的にはこの4駒で大丈夫です。
これに+でシナジーで使う駒を追加したり入れ替えたりすることになりますが、先ほどの4駒以外は重なり状況に応じて入れ替えてOKです。
対策の話
まずは相手に対してどうやって対抗していくかの話です。
先ほど紹介したようにシナジーを入れ替えて対抗するという手もありますが、アイテムでも対策もします。
上位アイテム欲しいやつ作れなかったor2個目以降何を作るか問題
欲しいアイテムが作れなかった場合は先ほどの対策系アイテムの上位アイテムを作ることが多いかと思います。
それぞれの上位アイテムがどう強いのかについての説明です。
フリッカー
審判の戟
竜操の杖、征服者の鎧、
クリムゾンハート
アサシンの基本的な配置
基本的にはこれまでに紹介した盤面図を参考に配置頂くのがおススメかなと思いますが、まったく同じ駒を持っていない場合もあるので、
自分で配置を考えないといけない時に参考にして欲しい情報です。
特に水のスピリットは後ろに置いてしまっている方も多いと思うのですが、前置きがおススメです。
というのは、水のスピリットって通常攻撃ではなくスキルが強いので、早くスキルを打ってほしいんですね。
かといって、スキル早く打ってほしいからアイテムをもたせるかというと…
別の駒:エンバーに持たせてることが多いですよね。
なので、水のスピリットを後ろ置きすると…
アサシンジャンプをしてから、通常攻撃でマナを貯めてスキル発動!という動きにさせるよりも、
前において、アサシンジャンプさせないで、自分で攻撃+場合によっては殴られてマナが溜まるという状況にすることで、ジャンプしてる時間も省略させ、より早くスキルを打ってもらおうという魂胆です。
パンダマンアサシン9 への対策は?
今回はパンダマンアサシン9の立ち回りについて紹介しましたが、
逆に相手にパンダマンアサシンがいたらどうすればいいのかという話です。