赤狐の剣士が実装されました。
今回は狐対策へのTIPS動画です。
赤狐の剣士のおさらい
まずは赤狐の剣士の仕様についての復習です。
赤狐の剣士は、他の駒を比べて物理防御や魔法防御が高いので駒のステータスとしても評価が高めです。
スキルが通常攻撃なので、シャドウブレードの特殊効果がのるなど、アイテムの恩恵を受けれるところが強いです。
スキルで範囲攻撃を出来る部分も評価ポイントです。
また、スキル無効化無視のスキルなので、相手がパイソンを持っていても狐のスキルを回避することが出来ません。
狐の倒し方ポイント
狐の弱点
- スキルが止まるとキツイ
- 1体に対してスキルを打ってしまうとダメージが出にくい
狐の倒し方
- スキルを沈黙(スキル封印)で止める
- 固めて配置すると大ダメージを受けるのでバラバラ配置にする
- エースが絡まない様に逃がしておく
【狐の倒し方】沈黙スキル持ちやスキルを止めてくれる駒、シナジー
終焉の審判者
- テレポート短剣、氷棘の鎧、回復の玉系アイテムがおススメ
- スキルを封印するスキルを打つ
ソウルイーター
- マナが溜まった敵駒のMPを吸う
- テレポート短剣を持っている狐のスキルを止める
赤き斧の王
- 配置の工夫が必要だが、有効駒
- スキルを打たせず、自分に攻撃させるスキル
ホーン4
- 10%の確率で武装解除
- 50%の確率でスキル封印
【狐の倒し方】配置を工夫
実際どのように配置するかの例を2つ作りました。
基本的には左側のようなバラバラ配置がおススメです。
赤き斧の王を使用している構成の場合は、テレポ持ちの狐と対角隅に赤き斧の王を配置します。
狐がゴロゴロ転がるので、中央が導線になりやすい関係で、重要駒は中央前列は避けて配置しましょう。
また、狐がテレポ持ちで、自分もテレポを作れる場合は、エースを狐と対角に配置しておくと、狐と一番遠い位置にテレポすることが多くなるので狐のスキルから守りやすいです。