2021/12/02に行われたアプデ情報についてです。
動画もよろしければご覧下さい
アプデの要点
はい、みなさんお疲れ様です。
今回は12/2に行われたアップデート情報についてのまとめと環境考察についての動画です
まずは大まかのアプデ内容ですが、ナーフが入ったのがシャーマン4、赤狐の剣士、剣聖、シャドウブレードです。
上方修正は、ウィングス6、メイジ9、裏切りのデーモンハンター、雷のスピリット、マニアに入りました。
現環境考察
今回のアプデ後の環境考察を先にお伝えします。
今回のアップデートで、ビーストをはじめ、物理構成が死にました。
やれてアサシン6位だと思います。
赤狐の剣士とシャーマンはアプデの影響が大きくかなり弱体化したので、狐やシャーマンに頼った構成の選択はやめておきましょう。
光羽のアサシンは単体でかなり評価が高いので、現環境で光羽のアサシンがいるならウィングス6はアリですが、立ち回りは今までと変わるので注意です。
数量限定レジェンドにインセクトの苦手5G駒がいなればインセクトを選択するのも良いです。
まとめると、現環境はケブディバとメイジ9が強い環境になっています。
ではアプデ内容を詳しく見てみましょう。
下方修正(ナーフ)
【シナジー】シャーマン(4)
以前に比べてシャーマン4を出す価値が無いほど、かなり弱くなりました。
シャーマン4に頼って強さを保ってた構成、ホーン4、シャーマンメイジ、パンダマン系は弱体化につながっています。
【駒】剣聖
以前に比べると弱体化はしてますが、今剣聖をキャリ―する構成を使わないので誤差です。
【駒】赤狐の剣士
かなり弱体化しました。
狐の強さに頼って復権していた構成はまた使わない構成へと逆戻りしました。
アサシン、アンデッド、ビーストはあまり行きたくない環境です。
【アイテム】シャドウブレード
以前に比べて弱体化しています。
特殊効果の範囲が狭くなってしまったんですね。
シャドウブレードをもって強い構成や駒が弱くなってしまったので、物理構成が弱くなりました。
シャドウブレードがスキルに乗るから強かったエンバーや狐の弱体化にもつながっています。
上方修正(バフ)
【シナジー】ウィングス6
この上方修正により、光羽のアサシンを使用したウィングス6アサシンの選択しが少し見えました。ただレベル先行型になるので今までと立ち回りが変わる事には注意が必要です。
前回の禁忌のデーモンハンターのバフの影響もありウィングスデーモンの選択肢も増えましたが、メイジ9の前には粉砕する可能性大なのでティア構成にはならなそうです。
【シナジー】 メイジ9
今回のアプデでつまり、凍結時間が増えています。
雷スピも上方修正があるので、環境を支配する位強くなりました。
マリーンやアイテムで魔法防御をアップさせても凍結時間をカバーできないシーンもありました。
ウィングス9とスイッチも出来るので極めれば上位を狙える構成です。
ビースト6の弱体化につながっています。
【駒】裏切りのデーモンハンター
単体性能の評価がバク上がり駒です。
繋ぎの駒として使える時間帯が長くなったので、ウィングス6構成でレベル先行したい場合に途中までキャリ―してレベル10まで行ってしまうということもできるようになりました。
【駒】雷のスピリット
雷スピリットのスキル最低ダメージが上がった為、メイジ9の追い風につながりました。
【アイテム】マニア
追加効果が積算しやすくなりました。
上位アイテムの合成優先度が変わるほど強くなっていないので、アサシンでもしかしたら使うかも位のつよさです。